鯱 ロングラン サイドストーリー。
2003年5月28日このライブ名は一体何だろう・・・?
そして企画、製作の鯱って?
知らないのはあたしだけ??
と、開演時間迫るクアトロ前の階段に座りまったりしつつ思ってみたり。
で、開演ギリギリに友がやってきて、車に忘れたno alternativeを持ってきてくれる。
が、何か嫌な予感がして中を空けてみれば・・
そこには何も無かった。。おーーい。
笑顔で返しておきました♪
ダラダラと中に入り、上手のカウンター前でぼんやりベリィ見てたら、横の関係者用扉から
YUKIYAさんが出てきてビックリ。そっとステージを覗いててまたまたビックリ。
なぜそんな所から・・・。とりあえず隣に居た妹をつっついてみる。YUKIYAさんが消えたあと、そこからはJILSのサポートギターだとか大谷さんだとか挙句ゆきのさんまで出入りしてました。なんだここは。
まさかJILSが最初だとは思わず、ベリィが終わったあとフロアに下りる。が、舞台で準備してるのはいちろーだとか瞬だとか。
YUKIYAさんは今日は自分のために名古屋に来たらしい。胸に「ジンカクラヂオ」のネクタイを締めて、aieの演奏を舞台袖から眺めたいがために、曲もトークも少なめでステージを去って行きました。
人格の前に下手に移動。やっぱりあたし達は下手に生息する習慣がついているらしい。
久しぶりに見る那オキさんに悶えてみる。
楽しかったなぁ〜。人格って聴きたい曲が殆どだから、何やってくれても嬉しい。
・崩壊した街 支配されない場所
・再生の朝
・体温
・影の広場
・回路
・お人形さん
・溺愛
・切り札
かな。最初の2曲はアルバムの流れって感じでよかった。再生の朝大好きだ〜。
「久しぶりにやります。回路。」って言って演奏をはじめた、回路。ライブで聴くのは初めてで、人格を好きになったきっかけで今でも一番好きな曲だけあってかなり嬉しかった。
ん?
とりあえずここで終了。
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