ライカ到来。
2003年5月1日前日の夜に夜遊びしてたら妹から電話が。
珍しい、、と思って出てみたら
「明日ライカのオープニングイベントがあるらしいよ。ゲストは死人から眞呼さま、aie。Blastから依織、響。ガレットから玲央くん、ゆきのだってさ。」「・・・行くわ。」「だよね。」『じゃっ。』
短い通話時間でした。5月第1日目の予定が決まりました。てか、いきなりすぎないか?誰も知らないんじゃねーか?などと思いながら11時ギリギリにライカに到着。妹の友達は朝の7時から並ぶなどと痛・・・もとい、凄い事を申しておりましたが、別の友達が取っておいてくれた場所に入ったら普通にその子より前だったよ〜な。
で、欲しくも無いCDを無理矢理一枚買う。いろはの「箱」が聞きたかったのに間違えてオレンジ色の方買ってしまって大ショックだった。死。
で、整理券もらってイベント始まる6時まで放流される。妹は学校に。あたしは仕方なくパルコに。友達のバースディプレゼントを探す。久々にナオトに行く。店員さんが全く知らない顔ぶれになっていた。・・・絶対にラーですよね?恐。。店長さん・・あなたが居てくれてあたしは救われました。偶然にも誕生日を迎える友達の事もよく知ってて、色々見立ててもらいました。それにしても時間が余るので家に帰る。
今日はELLでプライブ。友達に会うか〜。。と早めに家を出る。名駅で恐々合流させてもらい、あたしが可愛い可愛い言ってたロリさんとプリクラ撮ってみる。満足。結局大須まで一緒についていって、気分はまるで「今からプライブ!」
いや、間違ってます。
妹も到着して、ライカに向かう。入り口にフライパン居たけど邪魔っ、、とか思っちゃいました。てへっvv今回のイベントはほんと急に決まったみたいで、でもよくこんなexkeinメンバーがそろったな・・と。向かって右から
眞呼さま・aie・玲央くん・ゆきの・依織・響
という順に座る。玲央くんの椅子だけ豪華バージョンで笑えた。しかしみなさん帽子かぶってうつむいて、そんなに世界は眩しいか、ん〜?って感じです。眞呼さんにいたってはフードかぶってさらにその下にバンダナ(←?笑)まいてる始末。 トークの内容はあんまり覚えてないけど、なんだかイベントにしてはみんなラフで眠そうで素っぽかった。あら、緊張感は全くないんですね?
てゆうか、座る順序が・・・玲央くんとゆきの逆!響と依織も変わって!!と妹と願いつづけました。あぁ。。
そういえばパンプキンヘッドのフライパンはまるでパシリのような扱いでした。いいのか?いいけど。爆。 たばこを吸おうとした眞呼さまがライターを訴えてるのとか、さりげなく玲央くんが灰皿代わりの紙コップを押しやってあげてたりとか、依織んのふにゃふにゃ笑顔にノックアウトだとか、響がダメ人間だったとか、飯田さんがしゃべってるマイクにエコーかけたり楽しそうにいたずらしてる眞呼さまだとか、響を初めにフライパンを呼ぶため伝言ゲームしてたりとか、玲央くんが日に焼けてたりとか・・・語り始めればきりのない、しかしそんな大事もない・・・そんなイベントでした。
あ、最後に握手会があったけど、肝心な玲央くんと握手した瞬間に頭が真っ白になり、何も言えなくなってしまった自分を少し可愛いと思いました(←死ね)あたしにもまだこんな純なところが残ってたのね!
今やガレットは通っていないものの、あたしの中で玲央くんは永遠ですとも!!
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