こっ、これは恋かもしれない・・・・・
2003年4月18日嘘ですけど。
でも今日インスト行ってからというもの、Tokiが可愛くて仕方ありません。
あの笑顔・・・しゃべり・・・あぁvv恋?爆。
すーっかり忘れかけてて、友達と逢う約束までしてた18日。ここの所deadmanのアルバム聴いてなかった18日。全身真っ黒なくせに微妙にバンギャチックでないお店の服に身を包んでみた18日。
整理番号遅かったくせに、真ん中より前に座ってました。やたらとタカマサとTokiがよく見えて、眞呼さまとaieが見づらかったなぁ。始まる5分前にお腹の重い痛みに耐えられずトイレに走る。
最近ずっと胃腸の具合がおかしい。
これはイベント中にトイレに走る事になるかもしれない・・・という恐怖にかられながら、手を洗っていると、外から人の話す声が。
『え〜っっ、俺が司会やんのかよ〜??』
・・・・・・・有りえん。神様のバカっっ!!と心から思いました。しかし一向に動く気配を見せないので、自分の勘が外れている事を願いながらトイレのドアを開けた。
ギョっ!とした雰囲気が流れ視線が集まるのを感じる。一番に目に入ったのは壁にもたれて座るTokiくん。「あら、Tokiくんv」と微笑んでる場合でもなく、とりあえず走り去ろうとしたら、御丁寧にもロビーに出る扉が閉まってました。「しまった!逃げ道を塞がれた!!」と一人妄想が暴走。しょーがないから誰か見たろ、、と見上げると飯田さんとおーのさん。そしてフードをかぶった妖しげな人影(←一番でかかった)。で、aieが二人。まじでaieが二人だと思いました。
『あなたが好きなのは、顔の大きな方のaie?それとも顔の小さな方のaie?』
にっこり笑って女神様が言いました。
あまりに動揺するあたしを見て、やっと飯田さんが扉が閉まっていることに気付いて開けてくれる。あ、普通に開くんですか。ならそう言ってくれ。
独特なaieと眞呼さまのしゃべりを堪能しました。
でもやはり握手&サインはいらないと思った。だって怖いもん!爆。 覚悟を決めていざ挑む。
サインと一緒に何か一言書いてもらったんだけど、あたしと連れの間で密かに大ブームになっているいつぞやのコラムで読んだaieさんの名言を書いてもらい、もうそれで満足です。aieさん半分忘れかけてたみたいだけど、思い出したようで、よかったよかった。あたしの使命は果たした!
と、心が緩んだその時です。
『書く事無いから、いつもコレなんですけど・・』
と愛くるしい(?)にゃんこを書いてくれたTokiさんの笑顔に撃ちぬかれました。意外に大きな手にも。
トーク中にちょっと天然チックなしゃべりを発見して、連れにTokiさん可愛いかもvvと確かに言っていたけれど・・・まさかこれ程とは・・・(←大丈夫か、自分?)
帰路の途中、明日のライブは是非ドラムに注目だわ♪と固く心に誓いました。
帰りはおーはらに居た友達と合流してたかしやまでご飯食べる。パスタおいしかった。。
てか、今日のインスト、アルバムの話した?
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