no alternative,,
2003年3月5日昨日、電車の時間に間に合うかどうかの瀬戸際で
玄関で郵便屋さんにつかまってる妹を横目に顔を洗い
郵便物か・・ヨーヨーきたかな?
などと思っていたら、『no alternative』だった。
早くね?こんなに早く届くもんなの?
しかし妹はそのまま郵便物を持って出掛けて行ってしまった。
・・・何故だ!?コラ!置いていけっ!!
で、夕方帰宅し二人でワクワク鑑賞会。
2,盲目の羽根と星を手に:イントロのギターが何気に好きだったり。これって曲始まる時に眞呼さまタイトル唄ってたっけ??今回の新曲達はしっとりタイプが多いのかなぁ。聴かせる曲。
3,苦悩の中の耐え難い存在:ギターが結構変わったのかなぁ。テンポがちょっと遅い?
4,受刑者の日記:「死」って・・「極」って・・・笑。激しいのと聴かせ系の中間にいるみたいな曲だと思った。
5,銀のパラソル:これ多分Nookickyとのトライブの時に初めて聞いて、嫌に歌謡曲っぽいなぁと思った曲だ。最後の「部屋に一つ佇む写真♪」ってトコがすごく好き。
6,ドリスからの手紙:これももうライブで何回も聞いてるなぁ。Aメロがすっごく好きなの。いつも覚えて帰ろうってがんばるのに、蟻塚にヤられて忘れちゃう逸品。笑。 はんはん唄ってる眞呼さまラブ。
7,rem.:歌詞読んでちょっと笑ってしまった。眞呼さま・・とりあえず頭が痛いのね・・。全体的にしっとりとした感じの新曲の中では、まだ走ってる方かしら。ライブで聞いたら案外乗りにくいんじゃないかと。。
8,imp
9,lunch box:ヤられたねぇ・・8番から9番への流れが。ライブが始まる!って感じでワクワクする。しかし、この「lunch box」いじりすぎじゃございません?唄が始まった瞬間妹と爆笑。「資格なんか無ぇんだよ!」という眞呼さまにあるまじき雄叫びに号泣。「落ちろっ!」に至ってはもう何も言う気力がなくなってました。・・でもいいの。コーラスに玲央が居るってだけで、あたしは幸せだからvv
10,in media:歌詞が・・・歌詞が・・・。真剣に目で追っていないとすぐに見失います。読みにくいっていうお話。こっちのアレンジはまだ許してやろう。「狂気の世界に消えた」の後のタカタタカタ♪ってのが気に入った。
11,circus:曲や歌詞はいいんだけど、この歌詞カードの模様は何?文字じゃない?といくら見つめても何も出てくるわけはなく・・・(←バカ?)
12,through the looking glass:アルバムの中でこの歌詞が一番好きかも。ラッタラッタには萌えさせて頂きました。イントロはちょっとbloodみたいかな。眞呼さまの声がダークっぽい感じ?謎。 でも、あたしには1ヶ所どーしても、に・・にわとりの・・・(以下自粛)。
13,quo vadis:骨太になった感じ?眞呼さまの唄い方や声が。しかし演説っぽい所ではますます壊れてて・・どーいう表情で唄ってるのかすっごく見てみたいわ。。
14,蟻塚:ライブで聞いて、好きだと思ってただけあって音源として聞けてかなり嬉しい。でも「stop」ってとこはもっとエコーかかっててほしかったな。笑。 やっぱりライブで聴く時より迫力は無いけど、「静と動」の「静」の部分がしっかり出ていていいんじゃないかな。
以上、簡単感想。
とりあえず今は「銀のパラソル」「ドリスからの手紙」「蟻塚」をリピートして聴きたいです。
「lunch box」は、ついシングルCDを持ってきてオリジナルを聴きたい衝動にかられます。
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