有り得ねぇ・・・・
2002年5月26日昨日のバイトの疲れが取れないままに
出勤。
やばい。
と、思った。
そして今日のバイトの概要を見た瞬間
ほんとに帰ろうかと思いました。
だって・・・洋2席・・・・
そして人数90人近く・・・・
あ゛ぁぁぁぁぁ〜〜〜〜(><)
とりあえず今日は他の部屋だしー
ペーペーに成りすましどうにかしのごう!
と思ったのも束の間。
頭数揃えるために投与されたバイター達の
メンツを見て、脱走計画2回目を本気で考えた。
・・・新人だらけ。
これは絶対に大混乱が予想されます。はい。
そして始まった第一回戦(←笑)
ほんとに見事なまでに大混乱。
もう何が何だかわからず、なぜ裏専門の片づけ係が
いるのにこんなに裏が散らかっているのか??
何やってんだあの人達は???
まぁそんなことすら考える暇なく
意識が遠のき始めた頃、ようやく45分押しで終了。
45分押し?45分??
さすが気弱司会者。やってくれたよ。(←投げ槍)
切り替えどーすんだ?え?
・・と思ってたらすでに終ってる部屋から
課長が切り替え隊を編成し連れてきてた。
パントリーからおばちゃん達も連れてきた。
ありがとう!!感涙;;
・・嵐のような切り替えだった・・・・(遠い目)
すごい人数ですごい勢いですごい速さで
すごいしっちゃかめっちゃかで過ぎ去っていった。
おかげで何故か余る付属品、1セットしかついて
いないナイフ・フォーク・・・・いいの?
とにかくもうこの時点であたしとすーさんは
何か人の限界を超えていた。
そんな中進む2回戦は、やっつけ仕事状態。
ごめんなさい。ほんとうに。
でももう足が痛くて歩けないんです。
頭がぼんやりして正常な判断ができないんです!
おかげでシャーベットの皿にスプーンではなく
フォークがついていたり(まじ)、まだ料理残ってる
お皿をそのまま返したり、1テーブルに1つずつ
料理配り忘れたり・・・・・
楽しくて意味もなく笑えました。
延長したけどたいして問題もなく(←いや、あっただろ)終ったのが不思議なくらいだ。
みんな半分死んでた。
あのけだるい雰囲気が蔓延した片づけの場・・・。
もう二度とこの部屋には来たくない・・・
薄れゆく意識の中ではっきりとそう思いました。
ごめんね、がんばってね。固定の3人娘達よ。
君たちならここでもやっていけるさ!
あたしはもうきっと来ないから・・・さ・・・。
初めて自分の部屋の素敵さにも気付けた
とってもデンジャラスな1日でした。
体中の痛みと疲労と眠気。
足の痛みに眠りを邪魔されつつ、夜は更ける。
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