『 生きているってすばらしい
  今日から明日へ 希望が続く
  生きているってすばらしい
  大きくのびて いけるんだ

  明るい道を太陽に 
  照らされながら 行けるんだ

  生きているってすばらしい
  毎日どこかで 誰かに会える
  生きているってすばらしい
  歩ける道は 長いんだ

  でっかい夢を追いながら
  大地を踏んで行けるんだ 』


いとこと劇団四季の「ユタと不思議な仲間たち」を
見に行ってきた。これで3回目。
まだ9月に見たばかりだけど、どうしてももう一回
見たくて。こんなに語りかけてくる内容だったっけ。生きることと、生きていくこと。
ここに居るだけで、意味がある・・・?
妙に可愛く(?)なったヒノデロから、今回も目が
離せなかった。自分の中に、芸者とか花魁とかに憧れてる部分があるのに気づく。憧れってゆうのか
興味ってゆうのか・・。
「目には見えない誰かが、いつも側で見守ってて
くれてるんだね」っていうセリフで、ふと思い出した、天使。今までなんとなく、どこかで見守っててくれてるといいな・・・とか考えてたけど、やっぱそんな辛いことさせられないや。

・・どうかその目を閉じて、眠っていて。

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