盲目であるが故の疎外感。
2001年7月19日早く送らなきゃ・・・・・。
今日はバイト休んでずーっと家でゴロゴロ。。
クーラーつけっぱなしで身体に悪いことこのうえないだろなぁ、、
ぼーっとした一日を終えるのかと思ってたら夕飯後にケータイが鳴る。つまらん用事のために化粧した。お茶飲んで1時間くらいで帰宅。
そしたら懐かしい友達から電話が。4月に呑んだ以来。あたしにかかってくるってことは彼女と別れたな・・と読んだらみごとに正解(笑)
おもしろいからちと長電話(←最低)
最近周りでも付き合うだの別れるだのゴタゴタやってるから、そんな話にはめっきり聞き役で。
今度呑みに行こうよーって言われたけど、またあんたの泣き言聞くのかい(><)
恋愛してる人ってちゃんとそれなりに進歩してるのかなぁ・・。きっとどんな形の恋愛にしろ、何かある度に得ることってあるんだろうな。
でも、それで周りが見えなくなってしまうことが
あたしは怖くて。
ムックの『イタイ手紙』ってゆう曲を聴いた。
友達から歌詞のこと聞いてはいたけど・・・・
ホントに痛かった。
なんだか2度と聞けない・・・聞きたくない(爆)
だって歌詞が・・・怖いよー・・・。
だってまるで、、、
「君はわかってくれるよね くれるよね?
君はわかってくれたよね くれたよね?」
あやまるくらいなら、しないで。言わないで。
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