満たしてくれるもの
2003年9月16日8月29日、La’Muleのラストライブに行って
きました。本当に最後なんだって実感はほとんど
なかった。
ただ、悲しかったのは、今まで3年間ずっと一緒に
ライブを見てきたゆきちゃんとの旅がこれで終わるかもしれないという事。「もう追いかけるバンドもなくなるよ」って言うゆきちゃん。今回のライブ遠征はゆきちゃんとのいろんな思い出がくっついてきた。
思えば初めて会ったのは3年前の4月のDir en greyのライブ会場で。ネットで知り合ってはいたものの、友達の友達くらいな感覚だったなぁ。それからなんでこんなに仲良くなったんだっけ?よくチャットでしゃべったな〜。どうも受身の性格が似てるようで、当時の某HPでできた友達の中で唯一続いてるのがゆきちゃん一人だった。その年の12月を始めとして、いろんな所に遠征に行った。ゆきちゃんが実家に帰って、二人でLa’Muleにまわるようになってからも、遠征をかねた小旅行みたいに温泉やディズニーシーにもいったなぁ。ホント、大好きだったよ。
La’Muleラストライブのラスト曲。紺ちゃんが、一番思い入れのある曲、ナイフ!って叫んで曲が始まって、いっさんが泣いてゆーやも泣いて、真くんが叫んで直さんは一生懸命ギター弾いてた。ゆきちゃんもあたしも号泣してて、最後に触れた真くんの手の感触だけがリアルに今も思い出せる。
お疲れ様でした。いろんな困難や傷害にぶつかって、それでもここまで頑張ってきたメンバーに伝えたい。ありがとうね。そしてお疲れ様。
La’Muleというバンドを知ることができて本当に良かったよ。あたしにたくさんの思い出をくれて、本当にありがとう。
これから、ライブで遠征することがあるのかな?今は、他に大事なものができて、だんだんとバンドに対する情熱みたいなものが冷めつつあるのは確かだ。deadmanとー…プラくらいかな。これから観るのは。どちらも付き添いみたいな感じで、まぁいっとくか、、っていう気持ちがあるのは否めない。でもホント、数え切れないくらいに楽しい思い出がある。La’Muleのライブは、あたしにとっても大きな区切になった。一つの物語が終わった後みたいな、そんな静かで少し寂しい気持ちがあたしの中に残った。
つなぎですか。。
2003年6月27日午前中はばっちり寝る予定だったのに、妹の服選びに起こされあまり寝られず・・・。
2時にママさんとパスタ食べてから、うかつにも一時間くらい寝ちゃった。5時過ぎに家を出て、久しぶりに栄に。なくなりそうだった洗顔とクレンジングを買ったら破産しそうになる。が、古着屋でガブのブラウスを見つけてつい買っちゃったvv
せーちゃんが仕事終わってからパルコに来るようなので、待ってみる。7時過ぎに合流。何を買いにいくのかと思えばNAOTOでデザイナー一点物をいただいておりました。そんなに買ってるんかい!とりあえず嬉しそうに試着してるせーちゃんを見て一言「ガラ悪そう・・」と言ってしまったのにはどうもごめんなさい。その後どうも気にしてるらしく、「ヤンキーに見える?一緒に歩きたくない?」と何度も聞いてくるのが笑えました、はい。確かに真っ黒なつなぎで、しかもバックプリントが髑髏ときてはもうそれはそれはバンギャルというかチーマーというか・・・笑。ま、似合ってるから良いんじゃないかしら♪
あたしもあたしでガブのワンピなんて着てるもんだから、はたから見ればばっちりバンギャルカップルに見えたことでしょう。
閉店ぎりぎりまでパルコで物色して、せーちゃんの車で帰る。ワンダーで記念にプリクラ撮って、スタバで軽くご飯食べる。雨降ってたなぁ。車の中でひたすらしゃべってたら、いつの間にか真夜中に・・・てか、明け方か!?死。いかん、あたしは明日バイトだよ!と大急ぎで帰りましたとさ。
3ヵ月。
2003年6月26日今日は学校だったのだけれども、就活っていえば大きな顔して講義を休めるのも今のうち・・と学校休んでみました。爆。
で、友達と遊びに出る。あはは。
前々から連れて行ってくれると言っていたタコスのお店に行く。まじおいしかった(><)お酒が・・vvオリジナルカクテルがあって、さくらのリキュールに恋しました。近くのゲーセンでプリクラなど撮りつつ帰る。お腹いっぱいなはずなのに、長野くんが食べてるカルボナーラを見てパスタ食べたいと悶えてたあたし達って一体・・・。
そういえばよく遊ぶようになってかえら、もう3ヵ月たったんだねぇ、、と振り返ってみた。
ライブ以外の時の方が会う回数多くて、年とか関係なくいろんなことしゃべったなぁ。なんでこうなったんでしょね〜。人生何があるかわからないってことですな。。
ねっしー。
2003年6月21日バイトだった。片づけを早退しようと思ってたのに、胡弓を弾いたおじーちゃんがあまりにものばすから、時間が押した。よってまだ終わってないうちに妹の冷たい視線を感じつつ早退するはめに・・・。
裏で待ってたせーちゃんとだいちゃんをさらに待たせてたばこを買いに走る。爆。 そしたらもろちが切りたてのニューヘアを見せにわざわざやってくる。スーツなんて着てるもんだから、別人のようだった。とりあえずだいちゃんたっての希望により、もろちも拉致ってデニーズでご飯。4人でありえない爆走トークをくりひろげました。。ファミレスで仮にも女4人なのに・・・。まわりにいた方々、どうもすみませんです。
明日が早いもろちを家に届けてから、だいちゃんの家に遊びに行く。ミニチュアとかいっぱいあってめっちゃ楽しかった。あたしも一人暮らししたいよ〜(><) まったりとしながら、ちょっと真面目トークもしつつ10時も過ぎたので、あたしはせーちゃんの車で送ってもらう。またまた新しい友達ができておもしろかった〜。いろんな世界があるのね〜。
結局家に帰ったのは何時だったんだろ・・・?朝の5時とか?死。
しゃべる内容はつきません。
飛行機が大きかった。
2003年6月20日小牧辺りを車で走ってると、たまに真上を飛行機が通ってく。それがすごく大きい。
飛行場が近くにあるせいだけど、飛行機があんなに近くをとおってくとドキドキする。
今日は急に仕事を休んだ友達に会いに、12時頃家をでる。Sの家にいる犬2匹と猫2匹を撫でまわし、ミスドでお茶する。職場での人間関係ってなかなか大変なのね、、と思った。あたしのバイト先も確かに大変だけど、規模が大きい分そこまで特定の人とごたごたならないもん。それに今は妹ともろちと直くんが一緒のグループに入ってるから、まさにあたしの天下ですし・・・。やっぱり仕事は楽しくしたいと思う。裏で笑顔が出なきゃ、お客様の前でも笑顔なんか出ないと思うしさ。それなのにあたし達を「私語の多い不真面目」としか見られないおばちゃん等は、ちゃんと仕事見てから文句言ってくださいって感じですかね。確かに前髪は止めないし、何度言われてもおだんごにはしないし、課長には文句言うし、決まった時間よりは早く行かないし…。爆。でも自分の仕事にはプライド持ってやってます。客の前に出れば極上の笑顔振りまいて、明るく機敏に接客しております。仲がいいからこそフォローしあえるしやって欲しいことが言わなくても伝わるし。あたし達は働く機械じゃないんだからさぁ。そこんとこ分かってる?
まぁ、最近じゃどんなに起こられてもケロっとしてるくらいに肝はすわりましたvv
そんな楽観思考をSにうつす計画を実行中。考え込みすぎると体にも精神的にも良くないよ〜。
で、Sの家に戻って、またもやにゃんこと戯れてはたと気づけば4時だった。急いで家に戻る。もろちを家の近くの喫茶店で待たせてしまいました。。夕食は初、ドンキー。いや、ほんとに行ったことなかったんだって!ハンバーグなかなかおいしかったです。で、もろちの家でくつろいで帰宅。
なんとも充実した一日だ。爆。
妹が最近いきなり「NARUTO」を集め始め、ついに5冊ほどまとめ買いしてきやがった。あたしもついつい読んじゃうじゃんか〜(><)
でもあれ、絵が見にくくてなかなか話が見えません。忍者の戦いはあたしには理解不能です。何が起ったのかわからないコマの次に、予想もしない人が倒れてたりしてそれもちょっとおもしろいけどさ…。ふんふん。。
そんなこんなで読み終わったら1時でした。しかしお風呂に入ってる間に着信が。夜中の2時過ぎに何も考えず?かけ直してしまったあたしを許してください。
そういえばやっと一青窈の「月天心」を聞いた。月天心良いわ〜。源曲聞く前から気に入って着メロにしてたあたしは間違ってますか?
人格も死人も聞きすぎてあきてきた今日この頃。聞く曲できて嬉しいわ〜♪
道程。
2003年6月19日あたしもずいぶんと変わったなぁ。
過去の日記を読んでて思った。
いい意味で成長してると良いんだけど・・・。
周りには好きな人ばかりで、人が好きって多分言える。そして「どうにかなるんじゃな〜い」という開き直り思考が定着しっちゃったなぁ。いつからポジティブになったんだっけ??
一人で生きていけるって思ってたのもどこへやら。今やもーちゃん、S、そして妹等々無しでは生きられませーん。きっと。まぁ、早く妹離れしろっていう意見もありつつ・・・。そして初めて経験してる、こんな生活。充たされてるのかからっぽなのかわかんない。でも幸せって絶対に言える。こんなに強くなってるのは紛れもなくあなたのお陰です。
ただ一つ心残りが。どうしたらいいんだろう。どうしても今はこっちに集中しちゃうの。このままでいーんじゃない?って言うけれど、なんだか寂しい気がして。。
今がいつまで続くのかはわからない。あたしは先を見てはいないけれど、でもそんなに不安にならないで。なるうに、なるはずだから。
で、一昨日の続き。爆。
2003年5月30日『証拠』の入ってる「回路」はあんまり好きじゃなくて、悠希くんもかなり苦労して録ったみたいだけどね。
でもやっぱり生で聞くのはいいな〜。
MCがちょこちょこ入って、「盛り上がったらやっちゃう?」と死人の真似をしそうになりつつ「お人形さん」「溺愛」。もう、「お人形さん」のイントロが流れて悠希が人形を持ってくるのを見るだけで楽しくてしょうがなくなる自分がいる。なぜだ・・・。ビデオに入ってるあのイメージがまさに「お人形さん」謎。
超笑顔で連れと飛んだり揺れたり避けたり(←笑) 那オキさんも前に出てきてくれるしさ〜、煽ってくれるしさ〜、メンバー同士顔見合わせて笑ってるしさ〜。連れとしゃべったけど、きっとあたし達DEADMANに無いものを人格に求めてるね。うん。 「溺愛」はヘドバンを試みたものの、早すぎて断念。 新曲「切り札」を始めてきいたけど、また人格っぽい曲調だな〜って思った。イントロがやっぱり良いな。
そして気づけばまたもや下手の前の方にいるあたし達。いっつも・・・毎っっ回同じ場所ってどうなんでしょうね。。
今日は眞呼さまさらにおかしかったなぁ。何がって曲中に変な笑い方してたもん・・・。なんてゆーか、「わしゃしゃしゃ、、、」みたいな?爆爆。だって聞こえたんだもん!
あたしと連れは笑いがしばらくおさまりませんでした。今日はいつになく眞呼さんしか見てなかったかも。衣装のスカートが夏バージョン?衣装の秘話を友達から聞いて、あたしは笑ったね。いい人だ、、てか、あなたも人間なのね。。
曲順は・・・あー、家に帰らないとわかんないや。やっぱりアルバムの中の曲ばっかだと静かに聞いちゃう。そろそろre:makeに継ぐ締め曲出てこないかなぁ〜とか思ったりもした。
アンコールもなく終わる。先に出てた友達に会って、大人しく帰る。連れはやっぱりDEADMAN良かったって言ってたけど、あたし的には今日は人格久しぶりだったからか〜なり良かったなぁ。またちょくちょく見なきゃと思った。
ら、次の日に見られて嬉しいかぎりだけど、やっぱスーツで人形振り回してるのが素敵です。
ワンコインライブ。
2003年5月29日昨日日記書いてる途中に、何気に発覚した
人格ラヂオのワンコインリハライブ(思いつき)。
こんな学校に人格ラヂオファンが生息してたなんて!!しかもその子達、どうみてもおネェ系だったじゃん!いやぁ〜、人ってわかんないもんですね。
とりあえずその子達があたしのすぐ後ろで騒いでなけりゃ、あたしはこのライブの存在にすら気づかなかったことでしょう。爆。
で、急遽学校から車を飛ばしてMUSIC FARMに行ってしまった。藤ヶ丘で妹と連れを拾う。てか、始めて車でここまで遠出しました。爆。 よく迷わずに辿りついたもんだと感動。ありがとう・・・なおかvv曲がる交差点の名前まで調べて教えてくれて。。感謝です。
で、7時過ぎに始まる。人は50人居るか居ないか・・・って感じかな。昨日クアトロのステージを見たばかりだから、すごく狭く思えたなぁ。
とりあえずメンバーはすっぴんで私服。なんだか違うバンドを見てるようだった。でも9曲もやってくれて、むしろ昨日より曲数多いじゃないかという話も。。悠希は客席から現れ、人をかき分け舞台に上がってました。でも普通過ぎて、最初「すげーことするなぁ、このファン・・」と真剣にビビリました。
途中「暗い春」のソロを間違えた麻耶くん。曲を止められ那オキさんと悠希のするどい視線をあびてました。舞台に大谷さんを呼び、切れた弦を悠希が治してる間にネジマキドリを唄わされてました。私的に、「暗い春」「火曜日の焼却炉」「午後の落下」そして世界で一番早く聞けた新曲。この4曲はライブでは初聞きだったから嬉しかった。「午後の落下」は前のクアトロではアコースティックバージョンだったもんなぁ。
なんてゆーか、舞台の裏側ってゆーか、タバコ吸いながら演奏するメンバーや、締めのコードをどうしようかと悩むシーンとか、間違えてやり直したりだとか、曲中に頭を掻く那オキさんだとか・・・・。とにかくおもしろかったし新鮮だったし。リハってこんな感じなのね〜と思いました。まぁ、ほんとはもっとカッコつけてないだろうけどね。笑。
で、急なことにも関わらず集まってくれたみんなへ、、、と、「お人形さん」「溺愛」の2曲はライブ仕様でやってくれた。でも私服で人形振り回してる悠希はどっからどう見てもただの悪ガキ・・・。
なんだか、こんなに人の少ないライブは久しぶりで、どこぞの売れないインディーバンドを見に来てる気分だった。
良いスタッフと事務所恵まれて、関係者の方々へ感謝の気持ちを述べる悠希。ファンからも拍手が起こって「あぁ、バンドって感じや〜。。」とひしひしと思いました。
あたしも心の中で、今日のライブの存在を教えてくれた見ず知らずの後輩にこっそり感謝しましたとも。。。
鯱 ロングラン サイドストーリー。
2003年5月28日このライブ名は一体何だろう・・・?
そして企画、製作の鯱って?
知らないのはあたしだけ??
と、開演時間迫るクアトロ前の階段に座りまったりしつつ思ってみたり。
で、開演ギリギリに友がやってきて、車に忘れたno alternativeを持ってきてくれる。
が、何か嫌な予感がして中を空けてみれば・・
そこには何も無かった。。おーーい。
笑顔で返しておきました♪
ダラダラと中に入り、上手のカウンター前でぼんやりベリィ見てたら、横の関係者用扉から
YUKIYAさんが出てきてビックリ。そっとステージを覗いててまたまたビックリ。
なぜそんな所から・・・。とりあえず隣に居た妹をつっついてみる。YUKIYAさんが消えたあと、そこからはJILSのサポートギターだとか大谷さんだとか挙句ゆきのさんまで出入りしてました。なんだここは。
まさかJILSが最初だとは思わず、ベリィが終わったあとフロアに下りる。が、舞台で準備してるのはいちろーだとか瞬だとか。
YUKIYAさんは今日は自分のために名古屋に来たらしい。胸に「ジンカクラヂオ」のネクタイを締めて、aieの演奏を舞台袖から眺めたいがために、曲もトークも少なめでステージを去って行きました。
人格の前に下手に移動。やっぱりあたし達は下手に生息する習慣がついているらしい。
久しぶりに見る那オキさんに悶えてみる。
楽しかったなぁ〜。人格って聴きたい曲が殆どだから、何やってくれても嬉しい。
・崩壊した街 支配されない場所
・再生の朝
・体温
・影の広場
・回路
・お人形さん
・溺愛
・切り札
かな。最初の2曲はアルバムの流れって感じでよかった。再生の朝大好きだ〜。
「久しぶりにやります。回路。」って言って演奏をはじめた、回路。ライブで聴くのは初めてで、人格を好きになったきっかけで今でも一番好きな曲だけあってかなり嬉しかった。
ん?
とりあえずここで終了。
風邪気味なのに、イケナイ子ねっ。。
2003年5月8日体力低下中です。
そりゃ、風邪引いてるのに毎晩出かけてる
あたしが悪いんだけどさ。。
あー。。しんどい。あ、名古屋弁?
てか、近づくチケ発売日11日。
ヤダヤダヤダっっ。
もう行きたくないよぉ;;
なんでFatimaなんかと2マンやるのさ!?
東京のファンが100番まで全取りするとか
最前交渉とか常連とか嫌だーーーーっっ(><)
夏にあるFatimaのワンマンチケも流れで取ることに
なったけれど、一体何時から並べばいいわけ?
もう行きたくないとさえも思ってしまうわ。
でも友達のチケも頼まれてるしなー。
今のインディーバンドのファンて、一部、何考えて
ライブに行ってんだろ。自分を見せるためなの?
メンバーにアピールするため??占領するため??
曲は?ライブは?
だったらもうライブに入るな。入り待ちと出待ち
だけしろ。
余計な事に気を取られて観るライブほど嫌なものはない。あたしももう年なんですかね。。
こどものひ。
2003年5月5日前日風邪でバイトを休んだくせに、GWもこれで
終わりかと思うと出かけずにはいられませんでした。
ここ一ヶ月仲良しなプラファンのSさん。
なぜここにきてプラファン・・・。笑。
何がそんなに合うのか、ずっと一緒に居ても
飽きることなく落ち着きます。
とりあえずコンビニでお茶とのど飴買った。
そしたらそこの店員さんにいきなり
『あの、ビジュ系のバンド好きなんですか?』
と聞かれた。そして素でびびった。
確かにそれっぽい格好だ。でもこの黒いロンスカはジーンズ生地よ?上の服だって黒で後ろは燕尾っぽくて胸に王冠つけてるけど・・・けど・・・
と手元を見て納得。あ、今日ゴルチェの鞄だったわ。そしてSさん見て納得。この人はどこからどうみてもバンギャルですね。
でも、まじでびびった。にこやかに「Dirファンです」と答える店員さんに対して、あたしはきっとかなりキョドってたことでしょう・・・。
とにかくそんなこんなで、また6時半頃までのんびりと(←!?)過ごした。
夕飯は近くのバーミヤン。あたしは初めて行ったんだけど、なかなか美味しかったvv
で、今日は夜更かしになんないね〜と笑いながら家の近くまで帰ったはいいけど、あたし達がそのまま真っ直ぐ帰るわけもなく・・・。真っ暗な小学校に忍び込みました。で、本気で遊具に上って遊んじゃった♪滑り台とか、コンビネーション遊具とか、何年ぶりに遊んだだろ。。なにやってんだかって感じだけど。爆。 でも、なんでこんなに楽しいんだろ。
ライカ到来。
2003年5月1日前日の夜に夜遊びしてたら妹から電話が。
珍しい、、と思って出てみたら
「明日ライカのオープニングイベントがあるらしいよ。ゲストは死人から眞呼さま、aie。Blastから依織、響。ガレットから玲央くん、ゆきのだってさ。」「・・・行くわ。」「だよね。」『じゃっ。』
短い通話時間でした。5月第1日目の予定が決まりました。てか、いきなりすぎないか?誰も知らないんじゃねーか?などと思いながら11時ギリギリにライカに到着。妹の友達は朝の7時から並ぶなどと痛・・・もとい、凄い事を申しておりましたが、別の友達が取っておいてくれた場所に入ったら普通にその子より前だったよ〜な。
で、欲しくも無いCDを無理矢理一枚買う。いろはの「箱」が聞きたかったのに間違えてオレンジ色の方買ってしまって大ショックだった。死。
で、整理券もらってイベント始まる6時まで放流される。妹は学校に。あたしは仕方なくパルコに。友達のバースディプレゼントを探す。久々にナオトに行く。店員さんが全く知らない顔ぶれになっていた。・・・絶対にラーですよね?恐。。店長さん・・あなたが居てくれてあたしは救われました。偶然にも誕生日を迎える友達の事もよく知ってて、色々見立ててもらいました。それにしても時間が余るので家に帰る。
今日はELLでプライブ。友達に会うか〜。。と早めに家を出る。名駅で恐々合流させてもらい、あたしが可愛い可愛い言ってたロリさんとプリクラ撮ってみる。満足。結局大須まで一緒についていって、気分はまるで「今からプライブ!」
いや、間違ってます。
妹も到着して、ライカに向かう。入り口にフライパン居たけど邪魔っ、、とか思っちゃいました。てへっvv今回のイベントはほんと急に決まったみたいで、でもよくこんなexkeinメンバーがそろったな・・と。向かって右から
眞呼さま・aie・玲央くん・ゆきの・依織・響
という順に座る。玲央くんの椅子だけ豪華バージョンで笑えた。しかしみなさん帽子かぶってうつむいて、そんなに世界は眩しいか、ん〜?って感じです。眞呼さんにいたってはフードかぶってさらにその下にバンダナ(←?笑)まいてる始末。 トークの内容はあんまり覚えてないけど、なんだかイベントにしてはみんなラフで眠そうで素っぽかった。あら、緊張感は全くないんですね?
てゆうか、座る順序が・・・玲央くんとゆきの逆!響と依織も変わって!!と妹と願いつづけました。あぁ。。
そういえばパンプキンヘッドのフライパンはまるでパシリのような扱いでした。いいのか?いいけど。爆。 たばこを吸おうとした眞呼さまがライターを訴えてるのとか、さりげなく玲央くんが灰皿代わりの紙コップを押しやってあげてたりとか、依織んのふにゃふにゃ笑顔にノックアウトだとか、響がダメ人間だったとか、飯田さんがしゃべってるマイクにエコーかけたり楽しそうにいたずらしてる眞呼さまだとか、響を初めにフライパンを呼ぶため伝言ゲームしてたりとか、玲央くんが日に焼けてたりとか・・・語り始めればきりのない、しかしそんな大事もない・・・そんなイベントでした。
あ、最後に握手会があったけど、肝心な玲央くんと握手した瞬間に頭が真っ白になり、何も言えなくなってしまった自分を少し可愛いと思いました(←死ね)あたしにもまだこんな純なところが残ってたのね!
今やガレットは通っていないものの、あたしの中で玲央くんは永遠ですとも!!
in 渋谷ON AIR WEST。
2003年4月23日連れが学校に行かなあかーん!と言うので
低コスト作戦は廃退。
こだまちゃんで東京に向かう。
が、おい!お前来てく服に散々悩んで遅刻してんじゃないよ!!怒。
学校に行った意味はあったのでしょうか・・・。
で、とにかくこの二人での遠征は初めてな訳で
記念すべきdeadmanの日でした。
渋谷はなんでいつ来ても人があんなにいるの?
なんでみんな鬼気迫る勢いで歩くの??
センター街でプリクラ撮ったあとにはすでに
疲れ果て、持っていたはずの傘も消えておりました。
で、あたしの記憶を頼りにWESTへ向かう。
なんとか辿りつく。
今日の課題は
『名古屋のノリと東京のノリの違いについて』
でした。なんだかdeadmanに限ってはいつも名古屋はノリが良いといわれるみたいなので。
番号は早いわけじゃなかったけど、オカマサ側に
落ちついてみると、4列目くらいだった。なぜだ。
セットリストは名古屋、大阪と全く一緒。しかしなんだか眞呼さまがいつもにも増して気違ってた感じだった。オカマサも前に出て来たりしてたし。
『盲目』でaieさん、またもややらかしました。いくらよっちゃんだといっても、この人もうちょっと練習した方が・・・・・爆。だってだって、あれ絶対にヤバかったって!演奏止まるかと思ったもん。さすがに今回はaieさん「うわちゃーーっ」って顔はしてなかったけどさ。
で、なんだかみなさまノリが良く、『受刑者』でヘドバンにはビビりました。この今日の始めに眞呼さま何かを指折り数えてたなぁ。で、この日の一番は『ドリス』でした。いきなり舞台袖からテーブルとスタンドと椅子が出てくる。唖然とするあたしと連れの目の前で眞呼さま椅子に座る。曲が始まる。本のページをめくる仕草の眞呼さま。まるで演劇でも見ているような錯覚に陥る。眞呼さま唄いながらため息ついたり、髪かきあげたり、首を振ってみたり・・・。ドリスになりきってました。なんだかこの曲の世界がはっきり見えた感じがした。これはなかなか良い演出だな〜と心の中で拍手。でも、このセットを置いたままで『色別の亡い空虚』が始まったのが悲しかった。話が繋がってるっていう意味かなって思ったけど、でもやっぱこの曲に余計なセットや演出はいらない。どうも曲に入りこめないままでした。最後、ハンドライトを顔の下から当てて白目チックになってた眞呼さまの表情だけは忘れられないけどね。。良いのか・・・眞呼さまよ・・・。
ライブが終わって、連れと語る。
東京のファンはノリが良い。むしろ名古屋よりも
盛り上がってるんじゃないかと。bloodではちゃんと眞呼さまの「ハイッ!ハイッ!」に合わせて手があがってたし。名古屋のファンなんて軽く無視だよ?笑。 あくまで自分のペースなのかしら。
しかしまぁ、きっと他のバンドも見にいってるんだろうなって人が多い気がした。周りに迷惑になるような暴れ方も、男の子の多さも名古屋とは比べ物にならないし。うーん、名古屋のファンは大人しいのか??謎だ。ま、deadmanで暴れたい人は東京へ。deadmanの世界を楽しみたい人は名古屋へって感じで落ちつきましたとさ。
I want、、
2003年4月19日久しぶりにライブって感じの日だった。
遅く起きて化粧して、栄をフラフラして会場に。
幸いdeadmanは逆ダイが無いし、やって良い事と悪い事の判断もできないような人は居ないので、安心して2列目に落ちつく。が、しかし、タカマサの真ん前じゃん(><)眞呼さまの真ん前も怖いケドさぁ。。
今回もヤられました。ライブ見る度にすごいって思う。ハマる。飽きる曲が無い。無駄な時間が無い。余計な観念にとらわれる事無く、deadmanの世界にひたれます。
幕が開くとそこにはすでにスタンバイしたメンバー。眞呼さまはいつもの檻の中。今日はビニールがピッチリとはられてなくて、隙間から眞呼さまの手が出てました。アリスの時に敬礼で突き出した手が、ビニールにささってたのには笑ったけど。
lunch boxとアリスが終わって檻が取り払われると、眞呼さまはいつものように
『WELLCOME!』と叫ぶ。
苦悩では、aieとTokiがアイコンタクトしてる所を発見して悶えてみる。
受刑者ではイキナリのaieさんのコーラスに、思わず連れと顔を見合わせる。その際、お互い口元に笑みを浮かべていたのはなぜなんでしょうか・・・笑。
盲目では眞呼さまちゃんとタイトルコールしてくれるのかドキドキしたけど、『盲目の羽根と星を手に〜♪』って唄ってくれて嬉しかった。
が、remの時に眞呼さまイキナリグルグル回り出したんですけど・・・。何?何なの??眞呼さま〜〜!?って感じでした。あまりにも一生懸命回ることに専念してるようなので、きっと眞呼さまなりに何か思うところがあるんでしょう・・・多分。しかしバレリーナだと思ってしまったあたしは、間違ってますか?
ドリスでは、モニターの上に立って上手を向いて唄ってた。あたしは下手に居たから見えるのは眞呼さまの背中。妙に哀愁漂う感じで可愛かった。この曲、メロディーが大好き。特に『I’m sorry〜』の眞呼さまの声とか『とても幸せでした』の所の転調具合・・・・超ツボです。
で、久しぶりにランプ持って色別を唄う眞呼さまを見る。この曲はやっぱりすごい!すごいとしか言えない。この1曲の間に何回トリ肌たったか!!背筋がゾクっとする度に舞台から目が離せなくなって、音に呑まれて、他の感覚機能が麻痺して視覚と聴覚だけになる。なんでこの人達はこんなライブができるの?こんな曲ができるの? deadmanて何だろう、、と考える。
蟻塚も、独特な雰囲気を醸し出してる。色別と同じ位置にあるってメンバーさんも言ってたなぁ。今回は2回目の『ストップ、、』が好みでした。
quo vadisでは演説台が出てくる。連れと喜ぶ。眞呼さまも煽る。ここから場の雰囲気が変わって、ラストに向かってみんなキレはじめたような気がする。
そういえばbloodで眞呼さま「踊りましょう」みたいな事言ってなかった!?間奏の時も「ハイッ!ハイッ!」とか・・・一体なぜ何が・・・?笑。
溺れる魚のタイトルコールしてたなぁ。
re:makeではいつも通り、暴れるメンバー。不思議なヘドバンする眞呼さま。いつか倒れないかと心配です。
そんなこんなで19曲。きれいにアンコールは無くて、でも良かったって素直に言えるライブを演ってくれてるから文句も不満もないな。
で、今回はタカマサの後ろに変なもの居ないかビクビクしながら見たけど、別に何もいなかったなぁ。
結局いつもの通り眞呼さまに釘付けだったけど、今回はTokiさんも見たなぁ。あんまりキツいメイクしてない所もまた悶える要素の一つかと。地味にドラム叩いてる感じだけど、そりゃこんな曲やってたらドラムに専念してなきゃできんだろうと思う。あ〜、でも可愛いvv上目遣いに客席見る感じとか、二の腕とかvvv爆。
今回は難なくこなされてった感じかな。取りたててコレっていう何かは無かったけど、全体に上手くまとまってたのかな。ただ、眞呼さまの喉が調子悪そうだったのと、演奏面でたま〜にまだそろってないなって感じる時があった。
しかし、「今回もいいもん見せてもらいました」ってハッキリ言えます。
こっ、これは恋かもしれない・・・・・
2003年4月18日嘘ですけど。
でも今日インスト行ってからというもの、Tokiが可愛くて仕方ありません。
あの笑顔・・・しゃべり・・・あぁvv恋?爆。
すーっかり忘れかけてて、友達と逢う約束までしてた18日。ここの所deadmanのアルバム聴いてなかった18日。全身真っ黒なくせに微妙にバンギャチックでないお店の服に身を包んでみた18日。
整理番号遅かったくせに、真ん中より前に座ってました。やたらとタカマサとTokiがよく見えて、眞呼さまとaieが見づらかったなぁ。始まる5分前にお腹の重い痛みに耐えられずトイレに走る。
最近ずっと胃腸の具合がおかしい。
これはイベント中にトイレに走る事になるかもしれない・・・という恐怖にかられながら、手を洗っていると、外から人の話す声が。
『え〜っっ、俺が司会やんのかよ〜??』
・・・・・・・有りえん。神様のバカっっ!!と心から思いました。しかし一向に動く気配を見せないので、自分の勘が外れている事を願いながらトイレのドアを開けた。
ギョっ!とした雰囲気が流れ視線が集まるのを感じる。一番に目に入ったのは壁にもたれて座るTokiくん。「あら、Tokiくんv」と微笑んでる場合でもなく、とりあえず走り去ろうとしたら、御丁寧にもロビーに出る扉が閉まってました。「しまった!逃げ道を塞がれた!!」と一人妄想が暴走。しょーがないから誰か見たろ、、と見上げると飯田さんとおーのさん。そしてフードをかぶった妖しげな人影(←一番でかかった)。で、aieが二人。まじでaieが二人だと思いました。
『あなたが好きなのは、顔の大きな方のaie?それとも顔の小さな方のaie?』
にっこり笑って女神様が言いました。
あまりに動揺するあたしを見て、やっと飯田さんが扉が閉まっていることに気付いて開けてくれる。あ、普通に開くんですか。ならそう言ってくれ。
独特なaieと眞呼さまのしゃべりを堪能しました。
でもやはり握手&サインはいらないと思った。だって怖いもん!爆。 覚悟を決めていざ挑む。
サインと一緒に何か一言書いてもらったんだけど、あたしと連れの間で密かに大ブームになっているいつぞやのコラムで読んだaieさんの名言を書いてもらい、もうそれで満足です。aieさん半分忘れかけてたみたいだけど、思い出したようで、よかったよかった。あたしの使命は果たした!
と、心が緩んだその時です。
『書く事無いから、いつもコレなんですけど・・』
と愛くるしい(?)にゃんこを書いてくれたTokiさんの笑顔に撃ちぬかれました。意外に大きな手にも。
トーク中にちょっと天然チックなしゃべりを発見して、連れにTokiさん可愛いかもvvと確かに言っていたけれど・・・まさかこれ程とは・・・(←大丈夫か、自分?)
帰路の途中、明日のライブは是非ドラムに注目だわ♪と固く心に誓いました。
帰りはおーはらに居た友達と合流してたかしやまでご飯食べる。パスタおいしかった。。
てか、今日のインスト、アルバムの話した?
そして
2003年4月15日学校が始まりました。
卒業をかけてがんばります。
てか、新入生なのか、今まで絶対に
見なかった黒服で茶髪でいかにも
バンギャルチックな子を2人ほど見かけて
どきどきしてみたり・・・(なぜ)
あ〜、おねーさん怖いわ。
あたしは車通学だし、この一年はやる気無しの格好で通わせていただきますわ。
で、deadmanのワンマンツアーがもう
始まってるよーで。
当日になってイキナリ大阪をけった連れに
少し憤りを感じつつ、てか、行かないなら
チケあたしにくれよって感じですかね。
そう、で、今週末にはもう名古屋?
月日の経つのは早いねぇ、、、
最近もっぱら聴いてるのは人格のアルバム。
それかTAKUI。か、ニュークリ。懐かしっ。
deadmanのアルバム聴かなきゃなぁ。
でも車の中で聴いてるとなんだか怖い気が。。
そして夜道ではなんとなく鬱になる気さえ
するんですが・・・。ま、いっか。
花の彩。
2003年4月7日忙しさにかまけてたら、もう4月になっちゃった。
またこの日がきた。
友達と近所までお昼食べに行って、帰りに
真っ白なききょうを買ってきた。
水きりして花瓶に生けよう。
段々とあたしは大人になる。
もう真っ白で純粋じゃないけれど
年も離れていくけど
忘れないよ。
いつまでも空にいる気がして、ならない。
惨劇の夜・・・。
2003年3月9日土曜日バイトの帰り道、酷い頭痛に襲われ
ながらも、LEEZまでdeadmanのアルバムを
取りに行く。
イベントの整理券はなんとかあったものの、
かーなり遅い番号でやる気半減。爆。
まぁ、連れは早い番号は嫌だ!とか何とか
言ってたからさー・・。
しかしトーク会の質問用紙っていうと去年行ったKagrraを思い出す。
連れとあまり考えず適当に質問書いて出したら
二人とも読まれて相当びびった。
あ、今回deadmanはサインとかあるのかしら?
眞呼さま目の前にして、自分がどんな反応するのか
ちょっと想像できないなぁ・・・。
で、バイトでも相当疲れてたのもあってか、それとも
すきっ腹に痛み止め飲んだからか・・・夜、お風呂に
入ってる時に激しい腹痛に襲われる。
で、久しぶりの惨劇の夜でした。
年に1、2回みまわれるこの惨劇・・・。
上からも下からも容赦無く迫り来る恐怖。爆。
あぁ、このまま死ぬのかしら・・と、かすむ視界の
中冷や汗をダラダラ流しながら思いました。
当然今日はバイト休む。腹痛に耐えつつせっかくの
休日・・・と、おかーさんを乗せて買い物に。
何やってんだ、あたし。
ミスドの新しいドーナツに専らはまってます。
あれ、ほんと美味しいvv
お腹痛いくせに食べちゃった。
それはそうと、deadmanのアルバムの一般と
ファン限は白と黒の違いだけかしら?
もうちょっと何かほしかったなぁ、、と思ってしまった。
ま、安いからしゃぁないか。
no alternative,,
2003年3月5日昨日、電車の時間に間に合うかどうかの瀬戸際で
玄関で郵便屋さんにつかまってる妹を横目に顔を洗い
郵便物か・・ヨーヨーきたかな?
などと思っていたら、『no alternative』だった。
早くね?こんなに早く届くもんなの?
しかし妹はそのまま郵便物を持って出掛けて行ってしまった。
・・・何故だ!?コラ!置いていけっ!!
で、夕方帰宅し二人でワクワク鑑賞会。
2,盲目の羽根と星を手に:イントロのギターが何気に好きだったり。これって曲始まる時に眞呼さまタイトル唄ってたっけ??今回の新曲達はしっとりタイプが多いのかなぁ。聴かせる曲。
3,苦悩の中の耐え難い存在:ギターが結構変わったのかなぁ。テンポがちょっと遅い?
4,受刑者の日記:「死」って・・「極」って・・・笑。激しいのと聴かせ系の中間にいるみたいな曲だと思った。
5,銀のパラソル:これ多分Nookickyとのトライブの時に初めて聞いて、嫌に歌謡曲っぽいなぁと思った曲だ。最後の「部屋に一つ佇む写真♪」ってトコがすごく好き。
6,ドリスからの手紙:これももうライブで何回も聞いてるなぁ。Aメロがすっごく好きなの。いつも覚えて帰ろうってがんばるのに、蟻塚にヤられて忘れちゃう逸品。笑。 はんはん唄ってる眞呼さまラブ。
7,rem.:歌詞読んでちょっと笑ってしまった。眞呼さま・・とりあえず頭が痛いのね・・。全体的にしっとりとした感じの新曲の中では、まだ走ってる方かしら。ライブで聞いたら案外乗りにくいんじゃないかと。。
8,imp
9,lunch box:ヤられたねぇ・・8番から9番への流れが。ライブが始まる!って感じでワクワクする。しかし、この「lunch box」いじりすぎじゃございません?唄が始まった瞬間妹と爆笑。「資格なんか無ぇんだよ!」という眞呼さまにあるまじき雄叫びに号泣。「落ちろっ!」に至ってはもう何も言う気力がなくなってました。・・でもいいの。コーラスに玲央が居るってだけで、あたしは幸せだからvv
10,in media:歌詞が・・・歌詞が・・・。真剣に目で追っていないとすぐに見失います。読みにくいっていうお話。こっちのアレンジはまだ許してやろう。「狂気の世界に消えた」の後のタカタタカタ♪ってのが気に入った。
11,circus:曲や歌詞はいいんだけど、この歌詞カードの模様は何?文字じゃない?といくら見つめても何も出てくるわけはなく・・・(←バカ?)
12,through the looking glass:アルバムの中でこの歌詞が一番好きかも。ラッタラッタには萌えさせて頂きました。イントロはちょっとbloodみたいかな。眞呼さまの声がダークっぽい感じ?謎。 でも、あたしには1ヶ所どーしても、に・・にわとりの・・・(以下自粛)。
13,quo vadis:骨太になった感じ?眞呼さまの唄い方や声が。しかし演説っぽい所ではますます壊れてて・・どーいう表情で唄ってるのかすっごく見てみたいわ。。
14,蟻塚:ライブで聞いて、好きだと思ってただけあって音源として聞けてかなり嬉しい。でも「stop」ってとこはもっとエコーかかっててほしかったな。笑。 やっぱりライブで聴く時より迫力は無いけど、「静と動」の「静」の部分がしっかり出ていていいんじゃないかな。
以上、簡単感想。
とりあえず今は「銀のパラソル」「ドリスからの手紙」「蟻塚」をリピートして聴きたいです。
「lunch box」は、ついシングルCDを持ってきてオリジナルを聴きたい衝動にかられます。